アクアシステム
取り外しできる薄い透明プレートを装着
交換していくだけのプチ矯正治療
特徴
- ブラケットやバンド、ワイヤーが無い・・・透明なプレートで、治療している事が周囲 の人に判りにくい。
- 自分で着脱可能・・・食事も快適で、清掃も通常と変わらず行える。
- 通常の矯正に比べ低料金。
- 同時にホームホワイトニングもできます。
- トレー毎に型採りを行い、数週間(1ヶ月少し)に1枚のペースで使用する。
- 二層構造のプレートを使用し、移動圧を継続的にしている。
- 終了時期を自由に設定出来ます。

治療前
下の前歯の配列は入り乱れています。

治療後
.アクアシステムにより綺麗な歯列になりました。
![]()
![]()
![]()
適応症例
- 非抜歯症例・・・抜歯をしなくてもいい、基本的に軽い症例
- 前歯部の叢生症例・・・左右臼歯部(奥歯)の咬み合わせがほぼ安定している方。
※ 叢生とは、歯が重なって生えている状態。
- 隣接面スライスや転位歯の抜歯、歯列拡大等によるスペース確保が可能な症例
※ 隣接面スライスとは、歯の幅を凍みない程度に削ること。
※ 転位歯とは、歯列弓から位置がはずれて生えてきた歯のこと。
- 虫歯や歯周病の処置が一段落している方。
- アクアトレーを常時装着可能な方。

![]()
![]()
![]()
欠点
- 症例に限界があり骨格性の異常、大臼歯の移動や原則抜歯が必要な症例は不可。
- 圧下や近遠心の移動が難しく、移動も時間を要する。
- 一般の矯正より来院頻度がおよそ倍必要となる。
- 1回のトレー交換毎に型採りが必要である。
- 自ら装着出来ない非協力患者には適さない
![]()
![]()
![]()
その他
- 装着時に矯正力が加わり、締め付ける様な感じが出ます。一般矯正も同様。
- この感覚は1週間程でなくなり、2週間後には移動もほぼ完了します。
- トレーは緩くなり、次のトレーの為の型採りはこの時以降行います。
- トレーを作る技工に時間要する為、5週間に1枚位のペースで交換していきます。
- アクアシステムでは軽い症例が適応な為、治療はおおよそ半年から1年程度。
- 保定は数年間リテーナーとしてのトレーの使用が望ましい。一般矯正も同様。
![]()
![]()
![]()
ステップ
① アクアシステムに適した症例かどうか各種資料を作成し、診断、治療計画を立てる。
(問診や口腔内審査他、模型製作、X線写真撮影、写真撮影など)
② 矯正前準備(虫歯、歯周病、過剰歯や智歯抜歯等の処置、清掃指導を先に行う)
③ ケースにより必要なスペースを確保してその後「型採り」。
④ アクアシステムトレー(デュラソフト)を装着。
⑤ 2週間後、次のステップのトレーの型採り。
⑥ 完成技工物トレー装着の繰り返し
⑦ 移動完了後に保定用トレーの為の型採り。写真撮影。
⑧ 保定装置装着
⑨ 終了![]()
![]()
![]()
費用
矯正診断(写真、模型、X線、治療計画含む) 33000円
トレー1枚(慣らし用デュラム、アクアシステム、保定用) 15000円
ホームホワイトニングジェル(1顎2週間分) 4500円
虫歯治療や歯周病治療は原則とし矯正治療より先に済ませておくべきですが、冠脱離や歯肉の急性炎症などによる矯正治療中の一般治療は、矯正治療の費用には含まれておりませんので別費用となります。
ホワイトニングの色調については希望によりジェルを追加して更に白くすることも可能です。厳密にはホワイトニング用トレーとは異なります。




